「夫は獄中にいて、息子を一人で育てることになったら……」と子持ちの自分ではありえそうな状況にゾッとしました。
読んだ感想ですが、部屋は古そうですが、綺麗にされていて、リアルな貧困を感じられませんでした。もう少し生活感があればよかったと思います。
息子はガリガリなのに、母親の体の肉付きが良くて、「この人妻は結局息子に隠れて、自分だけ美味しいものを食べているのでは?」服装に関しても「服も息子の服はボロボロなのに、自分は谷間を強調したパツパツな服を着ているなあ」という自己中心的な母親なのでは?という思いが先にきてしまい、「そういう女だから大家の息子に寝取られるのでは?」「結局、イヤだイヤだといいつつも性行為をしてしまうのは自分の欲求を満たしたいからでは?」という感想しかもてもませんでした。
「こうするしかなかったの」系の寝取られ漫画としては、「こうするしかなかった」のハードルが低く、もう少しハードルを上げたほうが良いと思います。
大家の息子は気持ち悪くてよかったと思います。白目の部分が多くて、気持ち悪さが強調されていて、「自分じゃ絶対嫌だ」と思うレベルの(寝取られ漫画としてはいい意味の)気持ち悪さでした。